虫追い

稲の害虫「ウンカ」を追い払う行事。平安時代末期の武将・斉藤別当実盛の乗っていた馬が稲の切り株につまづき、転んだところを討たれ、その実盛が害虫になったという言い伝えが「虫追い」の由来。
稲の害虫「ウンカ」を追い払う行事。平安時代末期の武将・斉藤別当実盛の乗っていた馬が稲の切り株につまづき、転んだところを討たれ、その実盛が害虫になったという言い伝えが「虫追い」の由来。
暑い最中の8月中ごろ、鉦と太鼓に続いて、松明を灯した子供たちが、田んぼの周りを歩きます。こうすることで、稲の大害虫のウンカが火に誘われて焼かれます。文字通り「飛んで火に入る夏の虫」です。
家田地区の「虫追い」は戦時中の3年間と昭和25年ごろから52年まで途絶えていたのを、温故知新の会が復活させ、現在「北川家田虫追い保存会」が子供たちに伝承しています。


